子どもサポート事業のため、小豆島町と民間団体との話し合いに同席させていただきました!
町としては、民間の事業の継続性を重視しており、子ども支援においても、サポートを受けた子どもがその後、取り残されないよう安定して事業を続けることに力点を置いているようでした。
他方、民間団体としては、「今できることをやる」「やれることは何でもやる」というスタンスで、事業の継続性については、なかなか保証することが難しい状況を伺えました。
困っている子どものために、なんとかしなければいけない、という想いはみな同じなので、自分も早く力になれるよう、多くのパイプを作っていきたいと思っています
小泉敦
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