渋谷区のこども真ん中政策は、フィンランドの子育て支援策ネウボラを参考にしています。
産前産後ケアのタイミングから保健師が寄り添い、継続的に関わることで相談に応じやすくして、子育ての困りごとに素早く対応し、虐待の予防につなげるという取組でした。
ネウボラは、一つの建物に母子保健検診、児童相談所、こども教育課、親子で過ごせるフリースペース等、子育てに関わる機能が集約され、ワンストップで対応されておられる、まさにこどもを真ん中にした施設でした。
カテゴリー 一覧
カテゴリー 一覧
株式会社サニーサイドさんに視察に伺いました。 こちらでは、清掃業務を通じて、引きこもり、ニート、障がい者、生活保護受給者等の積極的な雇用を図っておられます。 「みんな個性がある。だれかと話すのが苦手な...
本日は、中山農村歌舞伎の鑑賞に行きました。 歌舞伎を見に行ったのは初めてでしたが、子どもが演じる盗賊や役人が出てきて、歌舞伎の口調でしっかりとセリフを言い、軽快な立ち回りを披露してくれて、感心しました...
香川大学の議員インターン生をアテンドして、熊本大学のゼミ生と一緒に、豊島の産廃跡地である水の浦の視察に行きました。 私たちは何か困ったことが起きると、その問題について、行政に相談して、解決を図ります。...