
以前からお伝えしていた、高松港のタクシー乗り場について、改善に向けた動きがありましたので、速報としてお知らせします。
現在、高松港では、瀬戸内国際芸術祭の作品スペースとなっている旧タクシー乗り場の少し先に「一般車両の送迎レーン」があり、さらにその前方にタクシー乗り場が設けられています。
現在のタクシー乗り場には10台程度のスペースがありますが、フェリーを降りてから先頭のタクシーまで歩くとなると、一定の距離があります。
住民の方からも、
「通院のためにタクシーを利用しているが、乗り場まで遠くなって大変」
「足の悪い方や車いすを利用される方には負担が大きい」
といった声をいただいていました。
そこで関係部署でも検討を進めていただいた結果、現在の一般車両送迎レーンとタクシー乗り場の配置を一部変更し、フェリー乗り場により近い側の3マスをタクシー乗り場とする方向で現在調整中とのこと。
これにより、現在よりもフェリーを降りてからタクシーに乗るまでの移動距離が短くなる見込みです。
ただし、すぐに変更されるわけではありません。
今後、必要な審査を経て、決定すればその後、工事の発注が行われる予定とのことです。
実際に利用できるようになるまではもう少し時間がかかりますが、特に通院などで日常的にタクシーを利用され、「これからもこの距離を歩かなければならないのか」と不安を感じておられる方もいらっしゃると思いますので、まずは速報としてお知らせさせていただきます。
今回、住民の皆さんの声を受け止め、改善に向けて検討を進めていただいた香川県瀬戸芸推進課、港湾課をはじめ、関係者の皆さまのご尽力に感謝申し上げます。
高松港は、小豆島をはじめ島しょ部に暮らす皆さんにとって、通院や買い物など日常生活を支える大切な玄関口でもあります。
今回の変更によって、足の悪い方や車いすを利用される方をはじめ、タクシーを必要とされる皆さんが、少しでも安心して高松港を利用できる環境につながればと思います。
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