
香川県中小企業家同友会小豆島支部の例会に参加し、「AIのビッグウェーブを乗りこなせ!~感性とひらめきで楽しむ、私たちの未来仕事術!~」をテーマに学びました。
AIというと「仕事が奪われる」「難しそう」といったイメージを持つ方もいるかもしれませんが、今回の例会では、AIを「人間の可能性を広げるツール」として前向きに捉える視点が多く語られ、とても有意義な時間となりました。
グループ討論では、さまざまな業種の皆さんから実体験を交えた意見が出ました。
建設業の方からは、「AIで作成した完成イメージを持って来られても、予算や施工条件を考えると実現できないことも多い」という現場ならではのお話がありました。AIは便利な一方で、経験や技術、現場での判断は欠かせないことを改めて感じました。
また、「情報セキュリティをどう考えるか」という意見もありました。便利だからこそ、何でもAIに入力するのではなく、安全に活用するためのルールづくりも重要だと感じました。
特に印象に残ったのは、「AIは人間の欲求を形にしてくれるツールであり、私たちがどんな社会や会社をつくりたいのかが何より大切」という言葉です。
AIが進化するほど、人にしかできないことの価値も高まります。人との信頼関係を築くこと、相手の思いを汲み取ること、現場で感じて判断することなどは、これからも人間ならではの役割として残り続けるのではないでしょうか。
さらに、「AIは何を学ばせるかで結果が変わる」という話も印象的でした。業界の知識や自社の経験、顧客の声などを蓄積して活用することで、その会社ならではの強みを生かした提案ができるようになります。
AIは目的ではなく、より良い仕事やより良い社会を実現するための手段です。
私自身も福祉の現場で働く一人として、AIを上手に取り入れながら、人にしかできない価値を大切にしていきたいと感じた例会でした。
貴重な学びの機会をいただいた講師の三好さま、ご参加された皆さま、ありがとうございました!!
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