
昨年、住民の方からこんなお声をいただきました。
「フェリーで高松港に着いて県立中央病院へ行こうと思うと、バス停まで結構歩かないといけない」
「高速艇乗り場の近くにはバス停があるが、実際にバスを利用するのはフェリー利用者の方が多いのではないか」
「高齢の方や、歩くのが大変な方にとって、バス停が遠いのは大きな負担になる」
特に、小豆島から通院される方にとっては切実な問題です。
荷物を持ちながらの移動や、暑い日・雨の日の移動負担も決して小さくありません。
そこで、この件について香川県交通政策課へ要望を行い、ことでんバスさんと協議を進めていただいてい
ました。
その結果、この 4月1日から、フェリー乗り場近くに新たなバス停「フェリー乗り場」が設置されました。
リムジンバス乗り場と併設する形となっており、フェリーを降りてすぐの場所から、
県立中央病院方面 へ向かうバスを利用できるようになっています。
ダイヤは午前中に病院に通院するためのフェリーの時間にできる限り合わせてもらっており、
「歩く距離が短くなった」ことで、高齢者の方や通院される方にとっては大きく改善されたと思います。
*ことでんバス(朝日町線)時刻表(ことでんグループHPより)

今回の件では、谷久先生にも一緒に要望していただきました。
現場の声を形にしていただいた関係者の皆さまに感謝申し上げます。
これからも、「小さな不便」を見逃さず、島の暮らしに寄り添った改善を一つずつ進めてまいります😊

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